脱毛サロンの人気部位とその理由

みんなが注目の脱毛部位って?

脱毛サロンの人気部位とその理由



脱毛で一番人気なのは両ワキなのだそうです。ファッションを楽しむため、暑さ対策などで露出しやすい、他人の視線にさらされる箇所だからでしょうか。自分からは見えにくく自己処理が難しい部位でもあります。

また、日焼けしにくい場所ですから、施術後の紫外線対策に気を遣うことなく、季節を問わず脱毛に取り組むことができます。

ワキは家庭用脱毛器でも脱毛しやすい部分です。深くへこんだ面でも使いやすいタイプを選びましょう。ワキはムダ毛の太さや量にかなりの個人差があります。細くて一本一本を数えられるような薄毛タイプ、太く密集した剛毛タイプとさまざまです。

プツプツと黒い剃り残しや、ごま塩のような剃り跡が目立ったという経験を持つ方も少なくないでしょう。 脱毛処理をプロの手に委ねるなら、エステサロンやクリニックなどに通うという選択になります。数回の施術がセットになって、徐々にムダ毛を除去して行くのが基本です。

しかし、自己処理の失敗で起こした埋没毛(皮膚の下で体毛成長する状態)や、摩擦が原因の色素沈着などがある場合、施術を断られるケースもあります。困った事態には、近隣の対応可能な専門家を見つけて相談してください。

ヒザ下は、人目にさらすことの多いところで自分で処理しやすいため、いろいろなムダ毛用商品が市販されています。そのため、不適切な方法を続けてしまい、以前より太く濃くなってしまったという声も多いのです。皮膚が比較的強い場所ですが、炎症や湿疹などのトラブルも起こり得ますから、肌質に合わせた脱毛方法を選びましょう。

顔の脱毛も男女問わず人気です。デリケートな部分ですから、家庭脱毛器でも使用不可のものもあります。V(ビキニ)ラインも水着の着用に必須になっています。アンダーヘアのトータルケアはVIO脱毛、ハイジーナ脱毛と言われ、専門の脱毛サロンや医療機関などで行っています。

さらに、全身を22カ所ほどに分けてムダ毛処理する全身脱毛も極められます。脱毛技術の進化を上手に利用したいですね。

痛みに弱い方には向いていないニードル脱毛とは?

脱毛方法はいろいろあるため、どれを選ぶかによって効果の出方や料金が違ってきます。 そして、それ以上に考えておきたいのが痛みに関することです。

脱毛は一度で終わるものではないため、何度か通う必要があります。我慢できないほど痛い方法を選んでしまった場合、継続するのが難しくなってしまうでしょう。

途中でやめてしまうと思っていたほどの効果が得られないケースもあるため、痛みに弱い方は特に慎重に脱毛方法を選ばなければなりません。

様々な脱毛方法の中でも、特に痛いと言われているのが「ニードル脱毛」という方法です。 これは、昔から行われている脱毛方法で、何十年も前にはニードル脱毛しか選択肢がありませんでした。

ただ、ニードル脱毛と言われても具体的にどのような脱毛方法なのか想像できないという方もいるかもしれません。ニードルとは針のことなのですが、ムダ毛が生えている毛穴に細い針を刺し、そこに毛根を破壊するための電気や高周波を流し込むという脱毛方法です。

毛根がなくなればムダ毛も生えてこなくなるわけなので、永久脱毛を望むのであればニードル脱毛が最適ですね。しかし、毛穴に針をさしてそこに電流を流すとなるとかなり痛いことが想像できるのではないでしょうか。

その他のレーザー脱毛や光脱毛に比べると比ではないほど痛いとも言われているので、永久脱毛のためならば痛みを我慢できるという方にしか向いていない脱毛方法だといえるでしょう。

ただ、クリニックでニードル脱毛を行う場合には麻酔をしてもらうことも可能です。 それでも毛穴一つ一つを施術していくということもあり時間がかかってしまう脱毛方法ではありますが、確実に毛根を破壊したいという方から選ばれているので、自分にはニードル脱毛が向いているかどうか考えてみましょう。

また、レーザー脱毛や光脱毛に比べると施術者の技術も求められる脱毛方法です。 そのため、ニードル脱毛の経験が豊富な医師のいるクリニックを選択しましょう。
東海大学医学部付属病院

レーザー脱毛とエステ脱毛について

レーザー脱毛とは、脱毛方法の中でも有名なものです。 クリニックだけでなく、エステでも行われているイメージがあるかもしれませんが、実はエステや家庭用脱毛機で「レーザー脱毛」と表現されていたとしてもそれは正式にはレーザー脱毛ではありません。

これは、「光脱毛」というのが正しいでしょう。他にはIPL脱毛やフラッシュ脱毛と呼ばれている方法でもあります。これらの脱毛方法は、クリニックで行われているレーター脱毛とは違うものだと理解しておかなければなりません。

エステの場合はIPLという方法が取り入れられていることが多いのですが、このIPLとは、Intense Pulsed Lightの頭文字を取ったものです。脱毛方法の特徴として、メラニン色素に反応する光を使い、ムダ毛と毛根に熱を伝えてダメージを与えることで脱毛をします。

黒い色であるメラニン色素に反応する光を使っているため、日焼けがひどかったり、シミやほくろがある場所にはレーザー脱毛が選択できない場合もあるので注意しなければなりません。 そういったところに光を当ててしまうと火傷してしまう可能性があります。

痛みはニードル脱毛に比べて少なく、費用が安いというのもメリットだといえるでしょう。 また、短期間で脱毛ができるというメリットは大きいのですが、永久脱毛と呼べるかというとあやしいところです。

効果の点で言うと、どうしてもクリニックのレーザー脱毛のほうが上だといえます。クリニックで行われているレーザー脱毛は医療行為にあたるため、医師免許を持っている人しか施術できません。

それだけ効果が高い脱毛機を使っているわけですね。脱毛の仕組みとしてはエステとそれほど変わりないのですが、効果は大きいです。

クリニックではダイオードレーザーやアレキサンドライトレーザーといったレーザー脱毛を取り入れているのですが、このうちダイオードレーザーは肌が黒くても使えるといった特徴があるため、日焼けをしている方などはクリニックで相談をしてみると良いでしょう。